モデルと出典
このシミュレーションは教育・研究補助用です。実際の津波警報・避難判断には使用できません。沿岸の実際の津波高・遡上高は、地形解像度や非線形効果等により大きく異なる可能性があります。
津波高表示は粗い計算格子上の |η| であり、実際の沿岸遡上高・浸水高ではありません。背景画像から水深を逆算していません。
球面緯度経度C-grid線形浅水方程式。経度幅は R cosφ Δλ、緯度幅は R Δφ。北南流量発散にもcosφの面積係数を使用。CFL 0.42。外周10%に吸収層、陸地は不透過。
地図履歴はInt16+フレーム別係数、42MiB以内を目標に時間間隔を自動選択。表示時は前後の履歴を線形補間。細かい時刻の表示は高精度の意味ではありません。
日本地図背景にはネット接続が必要な場合があります。同梱の数値地形・計算・観測履歴はオフライン対応。
実在地点マーカーは公式座標を維持し、計算値は最寄りの湿潤格子で採取。Okada 1985の有限矩形断層による静的鉛直変位を初期海面変位とします。高精細指定地点では実験的one-way沿岸ネストを使用します。現配布版のネスト地形も同梱ETOPO1 2分角からの再標本化であり、数値格子が細かくても海底地形そのものが1km精度になるわけではありません。GEBCO_2026は移行スクリプトのみ同梱し、runtimeデータとは主張しません。砕波、摩擦、wet/dry、遡上は未実装です。